群馬県明和町
鶴舞う形の群馬県のツルの顎に当たる明和町です
北緯36°12′ 東経139°32′ 面積 19.64平方km
町の花:菊 町の木:つげ
歴史に出てくる時代:平安時代の藤原氏の佐貫の荘
2020年11月1日現在の人口 11,122名
鶴舞う形の群馬県のツルの顎に当たる明和町です
北緯36°12′ 東経139°32′ 面積 19.64平方km
町の花:菊 町の木:つげ
歴史に出てくる時代:平安時代の藤原氏の佐貫の荘
2020年11月1日現在の人口 11,122名
2018年7月28日
明和町ってどんなところ
町の中心にふるさと広場があります。
そこから西望すると、キャンパックホールが見え、更にその向こうに町庁舎があります。
上の写真では円柱状の建物がキャンパックホールと図書館です。そのすぐ左側の三角屋根が
町庁舎になりなす。
☆民話のページ 明和町に言い伝えられている17話のむかし話を紹介するよ。
ちょっと怖いけど面白いはなしもあるよ。
☆チャリぶらのページ
明和町は利根川が作った土地なので、高低差が少なく、自転車でぶらぶらするにはもってこい。
気ままに走って新しい発見をしよう。そのルートガイドだよ。
☆明和町の特産品
明和町は梨やシクラメン、キュウリが有名だけど、それだけじゃない。坂東カラスの僕が勧める
のは古代米を使ったレシピだよ。古代米は見た目は僕と同じ真っ黒で、これってお米?となっ
ちゃうけど、昔の遺伝子が残っているれっきとしたお米。だから坂東カラス米というブランド
品なんだ。
更新履歴
- 2018年8月16日 初版
- 2020年2月18日 催し案内更新
- ラベル